快楽のために手伝いをする保育園児

今振り返ると保育園児の時からKUZU道は始まっていたのかもしれない。

まだKUZU保育園児だから、女性を好きとか嫌いという概念はなかったと思う。いやそう思いたい。

でも、女性は好きだったんだと思う。

保育士さんのおっぱいを吸いたくて、なかなか寝なかった。

ある女の子に優しくすると、いつもキスしてくれる。

キスしてもらうと、なにか高揚感を感じてたと思う。

それがすごく気持ち良くて・・・

だから率先して、その子を助けてあげる。

好意の果実をもぎ取りまくるKUZU保育園児。

ある男の子は、すでに成長しすぎていて、息子が大人クラスにデカくて憧れてた日々。

すでに剥けてるんではないかと錯覚するくらい大きかった印象がある。

(たしかその後、彼は小学生の頃には覚醒して親子で下着泥棒しまくってたと噂だった。)

そもそも保育園児で人のおしっこ覗くかって話だが・・・。

思えば、保育園の時からおっぱい好きとキスするのが好きだったんだ・・・。

それは、今も変わらない習性、もしかしたら、俺って成長してない?

そこの部分はもしかしたら、保育園のまま・・・。ヤバイ少しは成長しないと・・・。

でも・・・そこは、変えられない、変わりたくない!!

この時から、自我が強かったんだな、俺。

誰かのために何かをしたいという思いは、この頃からあったんだ。

これからは、見返りは求めずに、ただただ相手の為に何ができるかを考えていこう。

見返りは求めてはいけない・・・決して欲しがりません・・・。

かっこいい大人は理性でコントロールしないとね!!